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氷取沢市民の森の昆虫たち  
蝶・蛾 トンボ バッタ 甲虫 蜂、その他 昆虫以外

1.モンシロチョウ

2.モンキチョウ

3.ナミアゲハ

1.ヤマサナエ  ♂


1.アブラゼミ

5.ショウリョウバッタ

1.ナナホシテントウ
14.オオカマキリ

1.コマルハナバチ

1.クサグモ

4.モンキアゲハ

5.ミヤマカラスアゲハ

6.アオスジアゲハ

2.ヤマサナエ ♀
2.ニイニイゼミ

6.ヒナバッタ


2.ナミテントウ
15.ツヤアオカメムシ

2.ヤマトシリアゲ

2.ダンゴムシ

7.クロアゲハ

8.アカボシゴマダラ

9.ルリシジミ

3.オオシオカラトンボ ♂

3.ヒグラシ

7.ツチイナゴ

3.ゲンジボタル
11.ミツバチ

3.ホシセダカヤセバチ

3.ワラジムシ

10.ヤマトシジミ

11.ベニシジミ

12.ムラサキシジミ

4.オオシオカラトンボ ♀

4.ツクツクボウシ

8.コバネイナゴ

4.ハンミョウ

4.クロヤマアリ

4.ミミズ

13.ウラギンシジミ

14.アカタテハ

15.ルリタテハ

5.シオカラトンボ ♂

11.ミンミンゼミ

9.イボバッタ

5.ベニカミキリ

10.クロオオアリ


5.キセルガイ

16.ツマグロヒョウモン

17.ジャノメチョウ

18.サトキマダラヒカゲ

6.ショウジョウトンボ

10.ヒシバッタ

6.キボシアオゴミムシ

9.アミメアリ
6.カタツムリ

25.ヒカゲチョウ

19.ホシミスジ

20.テングチョウ

7.コノシメトンボ

7.シロテンハナムグリ

5.アメンボ
7.セスジアカムカデ

21.ダイミョウセセリ

22.イチモンジセセリ

23.キマダラセセリ

8.ニホンカワトンボ


8.キマワリ

8.ヨコヅナサシガメ
8.オオムカデ

24.ユウマダラエダシャク


26.キチョウ

27.ツバメシジミ


9.アサヒナカワトンボ

3.オオヒラタシデムシの幼虫

6.エゴノキの虫こぶ

9. オオミスジコウガイビル

28.ヒメウラナミジャノメ

29.キイロスズメ

30.オオミズアオ

10.ハグロトンボ

10.コガネムシ

12.ジガバチ
31.アサギマダラ ア13.リジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)

名前の分からない昆虫はここ(昆虫エクスプローラ)で調べましょう。

人はの目は3原色だが、アゲハ蝶は6原色の世界という。人は大きい動物なので簡単な多画素数の方向へ行ったが、蝶は目が小さいので多色彩へ進化したのだ。なお、普通の虫は赤、緑、青、紫外線の4原色。魚、鳥などの脊椎動物も、赤、緑、青、紫外線の4原色だ。哺乳類は大昔の夜行性時代に、2色を失い赤、青の2原色となった。サルはチンパ君のような高級系から緑が増え3原色となったが、持って時間が経っていないので、赤と緑色はいい加減な色感覚らしい。知られている一番多原色視力を持つのはシャコで、16原色という。
哺乳類は視力が弱いので、コウモリやイルカのように超音波でその弱さを補うものもいるのだろう。

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昆虫名の前についている番号は掲載時期順。  鳥へ





寄生虫もいる
下は放送大学から。


ダンゴムシは地中などの暗い場所が好きなのだが、プラギオリンクスに寄生されると、鳥に食べられやすくなるため明るいところに出てくる。
鳥がラッキーと思って食べると、プラギオリンクスが体内で成虫となり卵をドンドン産む。
卵の入った鳥の糞をダンゴムシが食べると、明るいところへ出て行くようになる。
プラギオリンクスに寄生されたダンゴムシが明るいところだと楽になるのか暗いところが嫌いになるのかのメカニズムは分からない。
インフルエンザウイルスは人に寄生してクシャミをさせることでウイルスを拡散・繁栄させていくが、
この場合は明るいところへ出て行かせることで拡散・繁栄させる。



蜂、その他



1.コマルハナバチ

撮影5月。ウツギの花にいた

ハナバチの顔の電子顕微鏡写真。上の小マルハナバチではない。

三つ目の昆虫だな。


2.ヤマトシリアゲ

見にくいがお尻が上がっている。
撮影2009.05.02




3.ホシセダカヤセバチ   ハチ目

撮影2009.04.05



4.クロヤマアリ

よく見る中ぐらいの大きさの黒いアリである。蟻は動き回るので写真に撮りにくい。
撮影2009.05.13

子供が小さい時に、土が踏み固まった散歩道に蟻の行列が出来ていた。
子供が「何故、踏んづけられるかもしれないのに、蟻は道を通るの?」と聞いた。
道横の枯れた草や木の枝が積もっている所を示しながら「蟻だって、平らな道を歩いて楽をしたいんだ。
人間が森の中や雑草がぼうぼうに生えている所じゃなくて道を通るのと同じだよ」と教えたことを思い出す。

種類不明のアリの拡大写真。表面はつるつるだと思っていたけど、毛が密集している。
確かにつるつるだったら水に浸ったら溺れてしまうが、これだったら濡れない。


10.クロオオアリ

クロヤマアリより大きい日本最大のアリ。撮影2009.07.03



9.アミメアリ

甘いものや虫の死骸に群がる茶色っぽい小さいアリ。
撮影2009.07.03

大きな獲物の周囲に砦を作り、他の同じ餌を食料とする虫から隠す習性がある。

この砦は、小石、草、土、花粉などで作られている。
撮影2009.08.16


5.アメンボ

撮影2009.05.13




8.ヨコヅナサシガメ

ウイキペディア
撮影2009.07.03



6.エゴノキの虫こぶ

撮影2008.08.02

エゴノネコアシアブラムシがこの中にいる。

エゴノネコアシアブラムシはこんな虫

11.ミツバチ

撮影2009.10.12


12.ジガバチ  アナバチ科

撮影2009.08.11



13.アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)

ウイキペディア




14.オオカマキリ




15.ツヤアオカメムシ



2010.08.29




キイロスズメバチの巣(2010.05.03)


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2013.02.10日経



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